こんにちわ。月一ファミリーキャンパー・教育マニアのmarcy-kです。
記事を見返していたら、意外にもがっつり紹介していなかった!我が家の一軍キャンプ道具
必需品ではない?いいえ必需品です。
囲炉裏テーブル
特に冬は絶対必要!
こちら、ただめちゃくちゃ重いです。
なんと9kg!
それでも我が家は初めてのキャンプから毎回持っていきます。
ファミリーキャンパーで、焚き火好きの方なら絶対必要かと。
バーベキューグリルを囲んでご飯
これは初めてキャンプした時の写真ですね。ガッツリバーベキューやってますなあ。キャンプといえばバーベキュー!バーベキューコンロを囲んで肉食べたい!そんな感じで購入しました。懐かしい…
テーブルにちょうどいいなあ。バーベキューするのには必要だな、そんな感想を持ちました。
ただね。囲炉裏テーブルの使い道はこれだけじゃないんですよ。
薪・ダッチオーブンも気にせずおける
地面が濡れていると、薪を直接置きたくないですよね。そんなとき、次に投入する薪を置いておけます。これ、地味ですが、かなり使い勝手がいいです。
また、こちらの囲炉裏テーブルは、結構がっしりしたつくりなので、熱々のダッチオーブンもしれっと置くことができます。傷や汚れを気にせず、タフに使える感じ。かなりストレスフリー。
ストーブガーダー
はい。ごちゃついてますが…これが一番、冬に必要かな、と思う理由です。
子どもがストーブに近づき過ぎないように、結界を張れるというね。そして、テーブルにもなるので、焚き火を囲んでご飯ができるのと同じく、ストーブを囲んでご飯を食べられます。
焚き火調理の際の調理台として
調味料が所狭しと並んでいますね。こないだのソロでは、焚き火調理もしたので、めちゃくちゃ使いました。
サイドテーブルでよくない?と思われるかもしれませんが、ちょっとだけ火から離してスキレットを置いたりするのに、ちょうどいいんですよ!その使い勝手は使ってみないと伝わらないかもしれません。
まとめ
とにかく、造りがしっかりしてるので、ガシガシ使えます。焚き火が好きな方はとりあえず、こちらの囲炉裏テーブルで囲んでみれば、その便利さに手放せなくなるかも。
重いけど、車載はそんなに圧迫しませんし、お値段も8000円ほどと、お手頃。ぜひぜひ、お試しくださいませ。よいですよー